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白鍵と国権の間に

久々の書評

南 博というジャズピアニストが

アメリカのバークリー音楽大学に

留学するためにバブル全盛時

銀座のクラブ専属ピアニストとして

活動していた当時のことを

綴ったもの。

読後は、久々に銀座のクラブに

行きたくなった。

あのきらびやかな世界。

そういえば、クラブでは必ず

合間をぬってこの本に出てくるように

ピアノ演奏がある。

ジャズやスタンダード

夏場ハワイアン等々

しかしそれは決してお客を魅了せず、

単なる、酒のつまみ程度のものである。

最近の景気はどうなのだろう

たまになつかしくなってあの辺を

歩いてみるのだが

僕が通っていたころからのポーターさんは

元気だし、行っていた店も現存する。

そして、お姉さんは相変わらず

嬌声を上げ、怪しい男たちが闊歩している。

あーあの入店したときの

チンベルの音。

たばこと空調のにおい。

トイレの小便器の氷

ジャケットを羽織ってないと夏でも

凍える寒さ。

銭が正義の街。

永久に不滅です。
(小学館 \1,700+税)

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